株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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周波数特性分析器

新製品

周波数特性分析器

FRA51615

ゲイン・フェーズ測定

電源回路のループ・ゲイン測定

実駆動状態でDC-DCコンバータのループ・ゲイン特性を測定し、位相余裕・利得余裕から回路の安定性を定量的に評価します。
600V CATⅡ/ 300V CATⅢにより、非絶縁型PFC回路を商用電源に接続した測定にも対応可能です。

  • 測定ブロック図

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<測定条件>
負荷:スイッチング周波数1MHzのDC-DCコンバータ
測定条件:スイープ周波数100Hz~1MHz、注入抵抗 51Ω

 
  • 実測データ
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 <測定結果>
位相余裕・利得余裕

余裕が大きいほど、リンギングや発振が抑えられます。
クロスオーバ周波数
負荷変動時の応答性の目安になります。

 

新機能!!ここが便利 マーカ自動サーチ機能

スイープ終了時に、Valueで「0dB」を自動検索すると位相余裕、「0°」を自動検索すると利得余裕を検出し、値を容易に読み取ることが可能です。
 

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ワイヤレス給電伝送効率測定

EV充電器などのワイヤレス給電は「磁気共鳴方式」が主流で、基礎研究から実証実験、実用化へと進んでいます。
磁気共鳴方式の実用上の周波数は数kHzから十数MHzであり、共振周波数特性の評価には、伝達特性測定が必要です。

 

  • 測定ブロック図

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バイポーラ電源と組み合わせて、共振回路に電力を印加した実際の使用状態で共振周波数特性を測定します。
移動中のEVに給電することを想定し、伝送位置・距離・角度の違いに対する共振周波数の変化から、伝送効率への影響を確認します。
また、伝送コイルなどの構成部品のインピーダンス特性の評価も可能です。
  • 実測データ
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フィルタの入出力特性測定

  • 測定ブロック図

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新機能!!ここが便利 群遅延機能

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波形の再現性評価に用いられる群遅延(GD:Group Delay,入出力間の位相を角周波数で微分)を表示できます。

 

新機能!!ここが便利 シーケンス測定

  • 実測データ 通信用フィルタの通過帯域測定例
 
・シーケンスあり(必要な周波数範囲のみ測定)
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・シーケンスなし
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  • 最大20通り
    各スイープで、AC振幅・DCバイアス・積分・周波数範囲 などの測定条件を任意に設定可能
    最大20通りの設定を変更しながら、1回の測定で結果が得られ、一画面に表示
  • 測定時間短縮
    フィルタの通過帯域や圧電振動子や水晶振動子の共振点など、特定の周波数領域を測定したい場合などは、シーケンス機能により測定時間の短縮が可能
  • 自動高密度スイープ
    共振点付近だけ周波数密度を自動的に増やして,高精度に測定することも可能

 

振動解析

  • 測定ブロック図
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新機能!!ここが便利 微分・積分演算機能

測定データの時間領域における微分/二階微分 /積分/二重積分を行う機能。
加速度センサやレーザドップラ振動計からの信号を演算し、変位/速度/加速度に変換して表示します。