リップル電流試験器

市場ニーズ

  • 電気自動車・ハイブリッド車向けインバータ用

部品の小型化のために高周波化が進む一方、高周波における低損失化の課題。
高周波・大電流のリップルを流しての評価が必要(~100kHz)

  • 端末機器・家電製品用

さらなる小型化のために、評価試験もさらに高周波に(~1MHz)

イメージ

コンデンサ・インダクタの種類と試験条件にあわせたリップル電流試験器のご提案

コンデンサ

電解コンデンサ用

EV用インバータ、系統連系パワコン用

電解コンデンサは損失しやすいため、リップル電流による発熱が寿命に大きな影響を与える。

定電圧電源、トランス、定電流化回路により、広範囲な周波数とリップル電流に対応可能

基本仕様
  • 周波数:120Hz~100kHz
  • リップル電流:~100A
アルミ電解コンデンサ120Hz リップル試験器

フィルムコンデンサ用

EV用インバータのフィルタ部用
  • EV用のフィルムコンデンサは、実使用状態でのエージングが必要。
  • 静音化(音鳴き)の評価も求められている。

専用のスイッチングアンプを使用することにより、大容量のリップル試験器を実現

【基本仕様】
  • 周波数:1kHz~20kHz
  • リップル電流:200A
フィルムコンデンサ用リップル電流試験器

セラミックコンデンサ用

携帯端末用積層セラミックコンデンサのエージング用
  • セラミックコンデンサは、実使用状態でのエージングが必要。
  • 電解コンデンサの置き換えとして、電解コンデンサに対抗するためのリップル電流データの測定が必要。
【基本仕様】
  • 周波数:10kHz~1MHz
  • リップル電流:1A~10A
セラミックコンデンサ用リップル電流試験器

生産ライン向け

高安定出力・小型、軽量、リーズナブル
  • 直流バイアスを印加した状態で、100kHz正弦波のリップル電流を流すことが可能
  • 直列にした1μF以上のコンデンサ2個に対して、最大リップル電流15Arms、最大電圧15Vrmsまで出力可能

AGC(Auto Gain Control)により安定したリップル電流を出力

【基本仕様】
  • 周波数:100kHz
  • リップル電流:1A~15A
  • 直流入力電圧 600Vタイプ、250Vタイプをラインナップ
生産ライン向けリップル電流試験器

インダクタ

パワーインダクタ用

EV用インバータ、連系用パワコン等用

パワーインダクタは、正弦波電流を流す一般的な性能評価以外に、実際と同じ三角波のリップル電流を流して発熱や寿命、音鳴りの評価が必要

スイッチング方式のアンプにより、インダクタ電流を三角波にすることで実際の使用状態を再現

【仕様例】
  • 周波数範囲:10kHz~150kHz
  • リップル電流:2App~10App
  • 最大直流電流:40A
  • 波形:三角波
  • インダクタ:100μH~1mH

  • 周波数範囲:10kHz~100kHz
  • リップル電流:1App~80App
  • 波形:三角波
  • インダクタ:10μH~500μH
パワーインダクタ用リップル電流試験器

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