主催:株式会社エヌエフ回路設計ブロック 共催:株式会社千代田エレクトロニクス/株式会社計測技研 協賛:協賛企業一覧
先端分野でご活躍の先生方をお招きし、最新の研究事例を交えた講演会を開催します。
この貴重な機会に、是非ともご参加ください。
S-1 【終了しました】
2/3(wed)
15:00〜16:15
S-2 【終了しました】
2/4(thu)
13:00〜14:15
S-3 【終了しました】
2/5(fri)
13:00〜14:15
当社技術者による技術セミナーです。計測の基本から、当社製品の活用事例まで、わかりやすく解説します。
疑問点についてもその場でお答えします。
初めて計測に携わる方から、あらためて基本を確認したい方まで、ぜひご参加ください。
T-1 10:30〜11:30
T-2 13:00〜14:00
T-3 16:30〜17:30
T-4 10:30〜11:30
T-5 15:00〜16:00
T-6 16:00〜17:00
T-7 16:30〜17:30
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多機能化が進み、設定が複雑になっているファンクションジェネレータ。欲しい波形や出力電圧を効率よく得るために、注意すべきポイントをご紹介します。
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微小信号測定に用いられる低雑音プリアンプ。オンボードのモジュールから卓上の多機能タイプまでのラインナップで、センサからの信号にあわせた高感度な増幅を実現するプリアンプをご紹介します。
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電子部品・材料の試験には、一般的に直流電源が使われますが、容量性・誘導性負荷をの駆動や新材料開発などでは、電流の吸収、高速応答や広帯域が求められます。そんな時におすすめする高速バイポーラ電源についてご紹介します。
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先端デバイス開発などで微小信号を取り扱う場合、駆動電源やバイアス電圧源などから発生するノイズを抑制することも重要です。当社の精密低雑音電源を使った場合の効果をデータを交えてご紹介します。
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雑音にしか見えない信号の中から、目的の信号を拾い出して測定するロックインアンプ。その実力を事例を交えてご覧いただきます。
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商用電源の変動による機器の不具合は、その電源波形を再現することからはじまります。異常波形を作り出し、不具合を検証する際のヒントをご紹介します。
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微小なインピーダンスから絶縁体などの高インピーダンスまで、幅広く測定しできるインピーダンスアナライザを測定事例を交えてご紹介します。
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スイッチング電源設計では、フィードバック回路の安定性評価が不可欠です。周波数特性分析器を用いて、安定性を定量的に評価するポイントをご紹介します。
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例えば車載電装品など、電子機器の評価では、急峻な立ち上がり/立ち下がりの電源変動試験が求められることがあります。直流電源では対応できないこのような試験に最適なバイポーラ電源についてご紹介します。
セミナーのトピックに関連した商品のアプリケーションや活用ポイントなど紹介・展示いたします。
当社技術者がお客様の製品活用やカスタマイズに関するご相談を承ります。
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Q:セミナー、オンライン展示会、技術相談コーナーへの参加にソフトウェアのインストールが必要ですか? |
A:イベント参加にあたり、ソフトウェアのインストールは不要です。インターネットを使って参加いただけます。セミナーはビデオ会議システムZoomを使用します。 |
Q:推奨のブラウザはありますか? |
A:セミナーではZoomのシステムを利用しますので、 Zoomの推奨環境 をご確認ください。 |
Q:複数のセミナーに参加できますか? |
A:可能です。申込みフォームからご興味のあるセミナーを選んで登録・参加いただけます。 |
Q:セミナーの定員は何名ですか? |
A:特別セッション、テクニカルセッションはそれぞれ200名、またプロダクトワンポイント講座は100名です。 |
Q:セミナー資料はいただけますか? |
A:セミナー参加後のアンケートに回答していただいた方は、特別セッション以外の資料をダウンロード可能です。 |
Q:見逃したセミナーの録画ビデオを後日視聴することは可能ですか? |
A:セミナービデオの公開は予定しておりません。 |
Q:セミナーの途中から参加することは可能ですか? |
A:セミナー登録が完了していれば途中からの参加も可能です。 |
Q:講師との質疑は可能ですか? |
A:可能です。時間の許す限り、対応させていただきます。 |
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