発振器
特長
計測器に劣らない、安定した性能広範囲な周波数・温度で、高確度・高安定の信号を生成します。
設計の手間が少ないWSシリーズは、小型のデュアルインラインパッケージ(DIP)に周辺回路も含めて一体化されているので、回路設計や基板設計の効率化を図れます。
正弦波・波形選択シンセサイザモジュール WS-107P3 WS-210P3設定が簡単 --- バイナリ設定制御ソフトの開発不要 正弦波および波形選択タイプは、ディップスイッチやロータリースイッチで設定可能です。基板に装着して、電源を供給すれば使用できます。
多機能シンセサイザモジュール WS-151S3 WS-251S3 2021年1月発売予定シリアルインタフェース制御で、変調・バースト、シーケンス動作も可能多彩な出力波形と発振モードを備えた多機能タイプ2モデル。装置の複雑な制御にも対応可能です。
多相信号も簡単に生成 WS-210P3 WS-251S3WS-210P3/WS-251S3は、複数モジュール間の同期と位相制御機能を搭載し、多相信号の生成が可能です。
![]() WS-210P3の位相制御は 0°、90°、120°、240°
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