低雑音差動増幅器CA-461F2
¥30,000(税抜)
概要
電圧利得100倍の低雑音差動増幅器
CA-461F2は、入力換算雑音電圧密度1.5nV/√Hzを実現した電圧利得100倍の低雑音差動増幅器です。
負帰還技術の応用による低雑音回路の採用により、極めて低雑音でありながら、良好な直流特性(0.3μ/℃)と周波数特性(DC~200kHz)を実現しています。バイポーラ入力のため、比較的低い信号源インピーダンス(500Ω以下)で低雑音性能を発揮します。
外形は厳重に6面シールドされた20pin シングルインラインパッケージを使用しており、高精度信号処理と高密度実装の両立が可能です。
仕様
外形寸法
価格表
オプション情報
本体
CA-461F2 低雑音差動増幅器
¥30,000(税抜)
オプション
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PA-001-1040 CA-461F2 2CH評価ボード
- 電源入力:バインディングポスト、信号入出力:BNCコネクタ
- モジュールは別売り。モジュールと同時に購入いただいた場合は、評価基板に実装して納品します。
¥53,000(税抜)
ダウンロード
カタログ
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エヌエフの機能デバイス製品(標準品)の特長、定格、接続図、ブロック図、特性図などの技術情報を1冊にまとめたデータブック。 (A4サイズ、全116ページ)